転職希望の医者や薬剤師 ~コピーライティングを学ぶべし!~

週末、大阪や東京へ行きました。

コピーライティングの勉強をしに行ったのですが、そこでおもしろい方々に出会いました。2人いるのですが、1人は医者。1人は薬剤師。世間一般的には、すごいと言われる職業ですよね。誰もが憧れる職業ですし、収入という面においては何の心配もないように思えます。

世代の違うお二人でしたが、彼らには共通する部分がありました。それは、「コピーライターになりたい」ということ。医者や薬剤師より、コピーライターとして稼いでいく方がいいというのです。

ちょっとびっくりしますよね。

ぼくたちが持つ医者や薬剤師のイメージからすると、とてもコピーライターの方がいいという発想は出てきそうにありません。収入面でも問題ないように思います。しかし、どうも労働時間や労働内容に対する収入という点で釣り合っていないと感じているようでした。

コピーライターは、需要と供給が釣り合っていません。需要はめちゃくちゃあるのに供給が足りていないということは、それだけ高い価値があるということです。希少なものほど高価なのと同じです。

ぼくはまだ医者の平均年収を越える程稼いでいませんが、ある日本のコピーライターは1本で2000万円ほどの報酬を受け取る事もあるそうです。月収300万円で専属コピーライターを募集している人もいるほど。

コピーライティングのスキルを身につければ、費用対効果の高いセールスプロモーションを次々と仕掛けていく事ができます。高額な報酬を支払ってでも、それに見合う利益を上げてくれるからこそ、気付いているところはコピーライターを確保しようと躍起になっているのです。

なぜ、医者や薬剤師がコピーライターに興味を持ったのか?

もちろん、理由は収入の面だけではなく、コピーライティングがおもしろいと思っているからこそだと思います。

実際、コピーライティングを学んでいくと、文章術以外の事を大量に学ぶ必要が出てきます。むしろ文章の事など2の次、3の次で、マーケティングやセールス、人間心理やデザインといった面を深く深く探って行く必要があります。そういう部分を学んでいくのは楽しいので、知識欲の深い人にはうってつけだと思います。

コピーライティングという言葉を聞くと「書く」ことが中心のように思われがちですが、実際は「書く」というよりは「組み立てる」という作業が中心です。その「組み立てる」という感覚は、ものづくりをしている感覚とも似ている気がします。子供の頃にブロックで遊んだり、プラモデルを作ったりしたときの感覚です。そういうのが好きな人は、きっとコピーライティングも好きだと思います。医者や薬剤師である彼らも、そういった部分に魅了を感じているようでした。

さて、何の話しをしているのか分らなくなってきましたが、そろそろ話しをまとめに入りたいと思います。どうまとめましょう・・・。

とりあえず、コピーライティング学んどけ!という感じかな・・・まぁ、医者や薬剤師の方がコピーライターを目指してくれて、うれしかった、という話しですね。

ではまた。