おっ○い争奪戦

のお乳は胸側の方がよく出て、お尻にいくに従って出が悪くなるようです。そこに子豚が群がると。。。子豚たちは当然出のよい胸側のおっぱいを自分のポジションにしようとします。いきなりの生存競争です。そして、1度決まったポジションは変わることはないのだそう・・・。

胸側から授乳をしている子豚がいなくなっても、尻側の子豚が胸側に移動することはありません。なので、尻側の子豚は胸側の子豚に比べて成長が遅いみたいですね。

バカだな〜と思うかもしれませんが、、、

て、実はぼくたちにも似たような習性があると思いませんか? 1度決まったポジションに居座ろうとする習性が・・・。ちょっと別のポジションに移動してみれば違う結果が得られるはずなのに、そうしようとしない習性が・・・。

例えばダイエット。適量の食事を心がけたり、運動したりすれば痩せると分かっていても、好きなだけ飲み食いしたりだらだら過ごしたりしている今の現状をやめられない。例えば起業。起業すれば違う景色が見えると思いながらも、リスクを恐れて安定した給料を得られるサラリーマンをいつまでも続けてしまう。

自分は行政書士だ、というポジションにいる人は、その職業名の通り法律に関する書類作成の仕事をするだけに留まるでしょう。一方、書類作成に付随する経営・マーケティングのアドバイスを同時に行う行政書士もいます。彼らはマーケティング・コンサルタントとしてのポジションに移動したわけですね。もちろん、そちらの方がビジネスとしては大きくなります。

豚は “そういうこと” を知らないでしょうから、仕方のない部分があります。本能としてそういう行動を取ってしまうのでしょう。でもぼくたちの場合は違いますよね。ポジションを変えることで得られるメリットを事前に理解できます。もちろん、同時にデメリットも理解できてしまうので、なかなか変化できないわけですが・・・。

いつもと違うことに挑戦してみる

ダイビングしかしたら現状のポジションに居座り続けようとする行動は、人間の本能なのかもしれません。でもぼくたちは本能に抵抗することができます。自分の意識で、変化を積極的に受け入れていくことができます。

些細なことからでもいいと思います。いつもと違う通勤手段にしてみたり。いつもは行かないお店に行ってみたり。顧客ターゲットを変えてみたり。知らないジャンルの本を読んでみたり。そういうちょっとした変化の中からビジネスのヒントが見つかるかもしれません。

一言で言えば『チャレンジ精神』ですかね? バンジージャンプに挑戦するとか、そういう大きなチャレンジではなくて、ちょっと習慣を変えてみると。そんなことで脳も刺激されるみたいですしね。

気付かないうちに尻側から授乳していて成長が滞っていた、なんてことにはならないようにしたいですね。