きれいなエステティシャンのお姉さんが教えてくれた、ビジネスで最も重要なこと

あるエステティシャンの方とお話する機会がありました。26〜28 歳くらいにみえたので、自分と同年代かと思っていたら、32 歳ということでびっくりしてしまいました。

それほど若々しく、きれいな方だったんですが、彼女は今、あるエステサロンでエステティシャンとして働いているそうです。そしてゆくゆくは独立して自分のお店を持ちたいと言っていました。

こういう方って結構多いですよね。自分の好きな事が動機となって独立したいと考えるケースです。彼女もエステをすること、お客さんに施術をすることが好きだと言っていました。だから自分のお店を持ちたいと。

独立して失敗する考え方

WHY-男
すが、ここで多くの人が陥ってしまう罠があります。それは、スキルを提供することと店を経営する事は違うということです。彼女のケースで言うと、エステを施術することとお店を経営することとは別物だということです。エステが好きだから独立したいというのは、情熱だけで独立するパターンです。

もちろん、情熱は大事です。これがないと長くは続かないので。でも、情熱だけあってもダメなんですね。特に情熱だけでなんとかしようとすると、どうしても自分のスキルや商品・サービスに目がいってしまいます。もっと腕を磨こうとか、もっとよい商品・サービスにしようとかです。

ただ、ビジネスがうまくいくかどうかは、実は商品やサービスのクオリティとは別のところにある場合が多いです。つまり、マーケティングやセールスをしていないということです。そう、していないんです。独立しようとしている人は、意外とそこに目が向いていない気がします。「売る」ということの重要性に気付いていないんです。

とにかくまずはこの2つ

2つ
んなビジネスアイデアがいいのか? どんな商品がヒットするだろうか? どんなビジネスモデルにしたらいいだろうかということは考えますし、資金のこととか人を雇った方がいいのかとか考えるんですが、なぜかマーケティングやセールスのことが後回しなんですよね。

最悪の場合はそもそもマーケティングやセールスという視点がなかったりします。商品・サービスが良ければ勝手にお客さんが集まるだろうとか、勝手に売れるだろうとか。

エステティシャンのお姉さんも、施術が好きだとは言っていましたが、セールスやマーケティングが好きだとは言っていませんでしたので、実際に独立してから想定外の業務が増えて、こんなはずじゃなかった、、、となる可能性はあります。

っていうか、そもそもマーケティングやセールスを知らないと、お客さんが集まってきません。とにかくまずは売ること、そして売るためにはどうすればいいのかというマーケティングのことを、最も重視すべきなんじゃないかなと感じた出来事でした。