「失敗したな〜…」
あなたの記事に注目してもらうには?

昨日、今日と同じようにあなたにメールを送った後、ぼくは「失敗したな〜」と思いました。

正確にはメールを送った後、ちゃんと配信されているかメールボックスをチェックした時に思いました。そう思った原因は、メールボックスに届いていたある別のメールの件名を見たからです。

そのメールの件名にはこう書かれていました・・・。

「iPhone」

まさに昨日送ったメールの冒頭部分でお話していたことです。iPhoneのことを話題に取り入れていたにも関わらず、iPhoneを件名に使わなかったのです。そのことを「失敗したな〜・・・ぼくも件名にiPhoneって入れればよかったな〜・・・」と後悔したわけです。

なぜ、後悔したのでしょうか?

たかだか件名のひとつやふたつで、何を後悔したのか?
なぜ、iPhoneという件名にしとけばよかったのか?
なぜだと思いますか?

あなたがメルマガを発行しているかどうか分りませんが、この話しから得られる教訓はブログのタイトルや広告キャッチを考えるときにも役に立つと思います。

つまり、効果的なヘッドラインをつくる方法です。効果的というのは、より読まれやすいという意味です。メルマガでしたら開封してもらいやすくなりますし、ブログでしたらクリックしてもらいやすくなるでしょう。広告でしたら続きを読まれやすくなります。

ヘッドラインとは、件名やブログタイトルのことです。広告のキャッチコピーもニュース記事の見出しもヘッドラインですね。そしてその先を読み進めようと思ってもらわなければ、どんなにいいことが書いてあっても全て水の泡です。なので、ヘッドラインは非常に重要ですし、慎重に考えられなければならない要素でもあります。

効果的なヘッドライン

効果的なヘッドラインをつくるポイントはいくつかありますが、そのひとつが、ニュース性を取り入れる、ということです。

なぜ、ニュース性を取り入れると効果的なのでしょうか?それはニュースは注目を集めやすいからです。ほとんどの人が毎日ニュースを目にしています。朝起きたら1日はニュースから始まると言ってもいいくらいです。

新聞・テレビ・スマホや携帯・・・電車の掲示板に街中の巨大テレビモニター・・・身の回りでは常にニュースがあふれ返っています。そしてぼくたちはニュースが好きです。何か新しいこと、何か新しい事件、何か新しい話題を常に求めています。

そんな感じで、ニュースは人々の頭の中を常に占拠しているわけです。その頭を占拠している話題とヘッドラインをリンクさせることができれば、注目してもらえる確率が高くなります。

今はiPhone5というキーワードを使うと読んでもらえる確率が高くなりそうですね。しかし、3ヶ月後、半年後だとどうでしょうか?世間的な話題が去った後にiPhoneを件名に取り入れたとしても、元々iPhoneに興味があった人しか反応しないでしょう。

つまりタイミングが重要です。

このように、今話題となっている有名人や話題となっている出来事など、ニュース性のあるキーワードをヘッドラインに使えば読んでもらえる確率が上がるというわけです。

というわけで、昨日の件名はiPhoneというキーワードを取り入れた方が、開封率が上がったかもな〜・・・という後悔でした。

 

追記

ちなみに、今日の件名は、感情的な部分に訴える件名にしました。人の失敗談を聞きたい、という人はたぶん多いでしょうから(笑)