アクセスアップでよくある間違い
~アクセスを集めるにはFacebook?Twitter?それとも…?~

  • どうやって属性に合ったアクセスを増やすか?
  • アクセスして来た方を、どうやってクライアントに転換するか?

本日はこの話を深堀していきたいと思います。

まず、アクセスを増やすには露出を増やすしかありません。で、露出を増やす方法はネット上には色々とあふれ返っています。

広告で露出を増やす。
Twitterでつぶやいてもらう。
SEOで上位に表示させる。
著名な人のブログやメルマガで紹介してもらう。

別にネットに限定する必要もありません。

テレビCMで「続きはネットで」とか「●●で検索」といったメッセージを流す。
電話帳広告にサイトのURLを記載する。
チラシをまいてアクセスを促す。

色んな方法がありますね。

そして、何が一番効果を上げるかは、やってみなければ分からないというのが正直なところです。なぜなら、顧客層や提供する商品やサービスの内容によって、マッチするメディアが異なってくるからです。そして、このメディアを選ぶ際に陥ってしまいがちな間違いがあります。

その間違いとは・・・!?

それは、流行やリーチできるユーザーの数で判断してしまうことです。

例えば、今ネット上ではFacebookがぐんぐん存在感を増して来ている気がしませんか?実際、日本でのユーザー数は1000万人を超えたとの発表が出ていますし、Facebookをビジネスに使おうと言っているコンサルタント(?)のような輩も結構出て来ていますよね。

ですが、あなたのメッセージが届く人、あなたの顧客になりうる人、あなたが顧客にしたい人が、そこにどれほどいるのか?ちゃんと調べた事はありますか?

特にFacebookに注目している人は、世界的なユーザー数の多さ(確か9.5億人)をアピールしますが、どう思います?あなたの商品やサービスは、国外の人にリーチするんでしょうか?

ほとんどの人がしないはずです。世界とどれだけ繋がる可能性があっても、ほとんどの人は国内でビジネスを完結させています。グローバル企業でもない限り、Facebookの世界的なユーザー数の多さは何の魅力にもなりませんね。

では、日本が世界第2位のユーザー数を誇るTwitterはどうでしょうか?

じゃあTwitterは!?

日本人とTwitterの相性はすごく良いようですね。

ですが、やはり偏りはあるようです。Facebookは比較的年齢層が高いようですし、それに比べるとTwitterは比較的若い。さらに最近注目されているLINEにいたっては、中高生が中心です。

となると、あなたが理想とする顧客によって、どこのメディアを使えばいいのかが変わってきますよね。流行だとか、ユーザー数は関係ありません。あなたの潜在顧客がどれほどいるのか、ということが重要なのです。

属性に合ったアクセスを増やすには、その属性に最もリーチできるメディアを使う必要があるわけです。

ぼくのクライアントさんも、HPというケースもありますし、ブログというケースもあります。ダイレクトメールが最もリーチするというケースもありました。

要するにこれが魔法のアクセスアップ方法だ!集客法だ!というようなものは存在しないというわけです。そして、どれが一番リーチするのか?というのは、実際やってみなければ分からないというわけですね。なので、一通り試してみてしっかりデータを計測し、効果があるものを続け、効果がないものは止めるという判断をしていく必要があります。

他の人がやってうまくいったことは同じようにうまくいく可能性は大きいですが、全く同じ条件下ではないので、やはり検証が必要です。

ネットである必要もない

また、ちょっと話はそれてしまいますが、今回のご質問は個人事業のWEBデザイナー兼コピーライターの方からでした。

つまりぼくの同業者というわけですが、、、こういった方は、クライアント獲得に最適なメディアは、、、交流会とかセミナーだったりします。(メディアではないですけど・・・)つまり実際に会って、話をしていく流れで仕事にまで発展するパターンですね。

もしくは名刺交換で頂いたアドレス宛に、営業メールを送ったり、メルマガを配信したりなんてこともできます。全然インターネットもサイトも活用していませんけどね。でも効率は悪くても、効果は高い方法だと思いますよ。

次回はWordPressでのアクセスを集める方法についてお話したいと思います。

 

追記

そういえば、先日SEOに関する記事をアップしました。WordPressのAll in One SEO Packというプラグインの活用方法です。参考にしてみてください。

≫ 投稿記事ごとにSEO対策ができるAll in One SEO Packの活用法